PORTABOOKを再度使ってみている

PORTABOOKという端末を知っているだろうか。

知る人ぞ知る変態端末なんですが、実はぼくも購入していて、使い物にならーん！と封印していたのでした。

ムムムもう購入してから２年も経ってしまったのか。

しかし、代替のデバイスってまだ出てきていないような気がします。PORTABOOKってやっぱり尖っているだけあって、なかなか他も真似できない製品だったんですね。

最近復活させた理由

長らく封印していたPORTABOOKですが、最近考えたことを整理したくてキーボードを叩きたくなることが多々あります。少しずつ本を読むようにしているのでそれが原因かもしれません。

しかしやはり、PORTABOOKはダメだ…

喫茶店でおもむろに出せるほどデザインはイケてないし、目が異常に疲れるし、ポインティングデバイスもやはり使いづらい。

↑こういう、SDカードが出っ張る端末用のSDカードアダプタも買ったりしてみましたが、容量以前の問題でこの端末で作業する気にならないためあまり有効活用できていないという事実。

ぐぬぬ、何らかの良い活用方法はないだろうか、、、

カメラ

EOS M100を買った直後に壊すという頭のおかしすぎることをしてしまった私ですが、

（その時の記事は↓を参照。）

ついに修理を依頼してきましたので、ご報告。

キヤノンに修理を依頼したことがある人はご存知かと思いますが、この手の修理には技術料として一括で「22000円」ほど徴収されます。

具体的な一括に収まる収まらないの基準は聞けなかったんですが、「これぐらいの損傷なら22000円の中に収まると思いますよ」とのことで、仮に超えたとしても超えた旨の電話がかかってきて修理するしないを選択できるようです。

もうちょっと足せばまたオークションで新品を購入することができる…！！！！

そして壊れているこのカメラをジャンクとして出品すればいくらか回収できるのでは…？！

ってな感じで正直、この金額を出すぐらいなら他にやり様はあるよな、、、と思いながらの修理依頼でした。

これからはより一層カメラの持ち運びには気を付けていきたい所存です。